その商品を摂取し始めて、実はさらにもう一つ、驚くべき体質の変化がありました。
牛乳不耐症っていうんですか?
私は、子どもの頃より、牛乳を飲むとすぐに下痢をする体質でした。
牛乳そのものはもちろん、乳製品は全部、速攻で下痢していたのです。
これ、結構つらいです。
だって、乳製品って、身の回りに当たり前のようにあふれています。
お菓子にだって、デザートにだって、アイスクリームにだって牛乳は使われています。
これらを食べると下痢するんじゃ、食べるものがほとんどなくなるんですね。
給食のたびに牛乳を残していたんで、担任の先生からは毎日注意されるし、給食のメニューにも乳製品使っているものって結構あったりするんで、結局は下痢してしまうし・・・。
当時、私はこのことを気にして医者に行ったことがあります。
医者からは、
「これは体質的なものかも知れません。」
「気分的な要素も強いはずです。」
「まずは君自身が”牛乳を飲んでも大丈夫”という自覚を持ってください。」
「”病気は気から”というでしょ?」
というようなことを言われました。
今なら、牛乳不耐症とか、酵素がどうとか、いろいろとわかってきたこともあるんでしょうけど、当時はあんまりその辺りの研究が進んでなかったのかもしれません。
とにかく、医者も、気分的な問題としか診断してくれなかったのです。
「仕方ないのかな・・・。」
子どもの頃からの私の体質なので、私自身はあきらめるしかなかったのです。
普段の生活では、牛乳は絶対に飲まないですし、コーヒーも基本的にはブラックです。
カフェオレは下痢になります。
バニラアイスもだめ。
生クリームを使用したケーキ類もだめ。
ホント、子供が好きなものの大半はダメでした。
「なんで?」
何度も、こういう自分の体質を恨みました。
ところが、、、
温熱じんましんがなくなったことで、
「もしかしたら・・・?」
という思いがあったので、バニラアイスを試してみました。
お腹は大丈夫でした!
次は、牛乳たっぷりのミルクティを喫茶店で飲んでみました。
お腹は大丈夫でした!!
それならばと、牛乳そのものにトライしてみました。
お腹は大丈夫でした!!
そうです。
下痢しなくなっていたのです! !
考えられないというか、私にとっては、奇跡そのものでした。
私の生まれながらの体質まで変えてしまったのです。
ちょっと考えてみてください。
人間、生きていく上で、誰しもコンプレックスを持っていると思います。
私のように体質的なコンプレックスもあれば、外見的なコンプレックス、能力的なコンプレックス、人それぞれ、いろんなコンプレックスを持って皆さん生きているはずです。
そのコンプレックスがなくなったら???
肥満が解消されたら・・・?
冷え性が治ったら・・・?
近視が正視になったら・・・?
水虫が治ったら・・・?
睡眠障害が改善されたら・・・?
慢性の病気が治ったら・・・?
私にとって、牛乳不耐症が治ったというのは、そういうことなのです。
それくらいすごいことなのです。
その商品には、、、
私達の体の中にある酵素の働きを活発にしたり、逆におとなしくさせたり、体の状態によっていろいろな動きをすることがわかっています(学会発表されています)。
脳関門を通過し、脳を活性化させる働きがあることが医療機関の研究でわかっています。
20年近くも製品クレームがなく、しかも口コミだけで100万人を超える顧客を獲得してきた背景には、こんな理由があったんです。
この働きのおかげで、私の蕁麻疹も、牛乳不耐症も、極度の疲労感も解決したのだろうと思っています。
今も、温熱じんましんは全く出ていません。
その商品は、温熱じんましんを克服したばかりか、体質的に弱いところまで改善してくれました。
もちろん、この商品が万人に効くわけではないと思います。
しかし、これをお読みの皆さんにも、きっと、効果がある健康食品なり、体質改善方法があるはずです。
いろいろと方法を試されることをお勧めします。
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