学会発表





1998年2月
アメリカ カリフォルニア州において開催された『オキシゲン・クラブ』学会で、
山形大学医学部と㈱済度の共同研究が発表されました。

「パパイア醗酵食品は、活性酸素・フリーラジカルの中でも最強といわれるヒドロキシルラジカルを80%以上も消去することを確認。」

1999年1月
インドでの『フリーラジカル学会』にて
「パパイア醗酵食品は、脳関門を容易に通過し、脳組織に移行、活性酸素を除去、脳内のDNA損傷を抑制。」
と発表。

これを含め、カリカセラピPS501は、
  世界学会発表3回
  国内学会発表7回
  国際論文3回
という、従来の健康食品では考えられない実績を出しています。

医薬品並みの研究を継続して行い、数多くの顧客に支持されてきたカリカセラピPS501だからこそ出せた結果といえます。




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