カリカセラピ
~感動を呼ぶ脅威の健康食品~
カリカセラピ~このサプリメントがなかったら、私は今頃どうなっていたことか・・・。
睡眠障害、仕事のストレス、原因不明の蕁麻疹、牛乳不耐症・・・
いろいろな要因で当時の私は疲れ果てていました。
それが今ではウソのように元気を取り戻しています。
生まれながらの体質まで改善してしまいました。
カリカセラピは私を悩ます多くの健康問題を解決してくれたのです。
その結果、私は心の健康までも手に入れることができました。
カリカセラピは様々な健康問題を抱える人に奇跡と驚きと感動を与えます。
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【カリカセラピ雑誌掲載情報】 |
『beauty RECIPE(ビューティレシピ) 2005年4月号』に掲載
美容アナリストの中村祐子さんがカリカセラピを精製水にとかして手作り化粧水を作り、
シミが薄くなった経験を紹介。
『oggi(オッジ) 2005年3月号』に掲載
美容アナリストの中村祐子さんのお父様が末期がんと診断されたときに
代替治療のことを知り、カリカセラピP-501に出会ったときの話が載っています。
『美的 2004年10月号』に掲載
『HanakoWEST 2004年9月号』に掲載
『HanakoWEST 2004年7月号』に掲載
『oggi(オッジ) 2004年6月号』に掲載
『Hanako 2004年春特集号』に掲載 |
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あのコロンブスがルーツ
”メディカルフルーツ” 青パパイアの奇跡
現地では”メディカルフルーツ”と呼ばれているパパイアと人類との付き合いは、
遠い昔、かのコロンブスが新大陸を発見したときにまで遡ります。
急病で倒れ、苦しみもがく隊員を、いとも簡単に治してしまった一つの果物。
それが”メディカルフルーツ”『パパイア』だったと言われています。
このことにいたく感動したコロンブスは、
このパパイアの種をヨーロッパに持ち帰りました。
やがてそれはキリスト教の宣教師達によって
世界中に広められたと伝えられています。
特に、赤道直下の強力な紫外線に負けることなく
育つパパイアは、長年に渡る進化の過程で非常に強力な繁殖力を備え、現地の人々の健康維持に重用されてきました。
メキシコやチリなど、南国の古代文明発祥の地とされているところには非常に多くのパパイアが群生していたこと
がわかっています。当時の人々は、日常的にこのパパイアを食し、健康な体を保っていたといえるでしょう。
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世界中のバイオ学者注目の的 麹菌
ご存知ですか?日本は、世界でも稀に見る発酵技術の進んだ国であることを。
温暖な気候、適度な降雨、そして世界でも極めて稀なほど照葉樹林が多い土地。
こうした環境のもと、日本では古くから醗酵技術が日常生活の中に取り入れられてきました。
味噌、お酢、醤油、納豆、漬物、日本酒に焼酎などなど。
どれも日本を代表する調味料や食材です。
そして、その中でも、特に職人技を必要とするのがお酒の醗酵技術。
麹菌を見事にコントロールして伝統のお酒を作り上げていく技術は、
実は最先端のバイオテクノロジーへ多大なヒントを与えていると言われており、
今、日本の醗酵技術は、世界的な注目を集めています。
カリカセラピは、この日本伝統の高度な醗酵技術を取り入れて作られる健康食品なんです。
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赤道直下のフィリピン産青パパイアと、日本の高度な醗酵技術との出会い・・・。
脅威の健康食品、『カリカセラピPS501』はこうして誕生しました。
カリカセラピは、強力な繁殖力を持つ青パパイアを、日本独自の醗酵技術で約一年もの間じっくり熟成させて造られます。
バイオ技術を駆使して短期間に大量に生産される似たような健康食品とは素材も造りも全く違うのです。
たった一袋で細胞の奥まで強化する・・・カリカセラピはまさに脅威のサプリメントといえます。
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カリカセラピは当初、結果だけが先行していました。
メーカーからは一応の説明を用意されていましたが、
医学の専門家から見れば今ひとつ論拠に乏しかったようです。
それでもその効果の高さゆえに噂が噂を呼び、
藁をもすがる思いで多くの人が群がってくる人たち。
その数、実に数万人。
そして今では、医学の専門家達が、調査、研究し、
学会発表されるまでになっています。
岡山大学医学部 名誉教授 森昭胤氏 論文発表
抗酸化物質療法国際学会(平成11年 インド)
代替医療学会(平成10年 石川県)
生化学と分子生物学会(平成10年 アメリカ)
日本薬学会120年会(平成12年)
日本薬理学会年会(平成12年)
世界脳科誌『ブレーンサイエンス』へ掲載 |
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